こんにちは、グループホーム123職員の小田です。
今回は、利用者さんの家庭で飼っている”メダカ”の赤ちゃんがホームにきたお話しです。
グループホームでは、現在コロナのことで外出することができません。赤ちゃんの成長が、外出できないことの”ストレス”を癒してくれてます。
現在ホームでは、室内と、玄関先でメダカを飼っています。
飼い方は簡単で、室内はコーヒーの空きビンで、玄関先は、発泡スチロールの容器に水草を入れて飼っています。
水かえは、ほとんどしてません。
エサは、市販のものを1〜2に、ごく少量あげるといった感じです。
みなさんはじめは、あまり見えていない様子です。というのも、赤ちゃんなので、めちゃめちゃ小さいのです(笑)
目をこらして、動いているのが見えると、
『あ!動いとる!動いとる!』
と感動していました。
大きくなった現在は、
『大きなったね〜』、『カワイイ〜♪』、『私の所によってくるわ〜』
と喜んでいる様子。
冗談でよくこのような会話をします。
今日の夕飯やよ~
ほんなが、かわいて食べれんわいね〜。
朗らかな日常の様子をお届けしました♪